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2006年7月27日 前回の書き込みで・・・「帰ってまいりました」と書いたばかりですが、またもや「いってきまーす」

今回は週末4日間だけですが、急遽バンクーバーアイランドへ行く事になりました。

今年は、夏前にウエブサイトのアドレスを急に変更しなければならなくなり、本来一番忙しいはずの夏のシーズンを、と〜っても暇に過ごしております。(問い合わせが激減しました)

・・・と言う訳で、受けの仕事が少ない貴重な夏の時間を無駄にしない為に、今年はどんどん自分の予定で外へ出かけております。

アドレス変更に伴い、しばらくヤフーやグーグルの検索エンジンから外れてしまっていた新アドレスも、最近ではまた多くのキーワードで検索上位に復帰してきましたので、「出かけられる間に出かけておこう!行くなら今だ!」・・・って感じです(笑)。

そんな訳で、7月27日から30日まで4日間、また連絡がつきません。
その間にお問い合わせ頂いた場合、お返事は全て月曜日以降になりますので、予めご了承下さい。宜しくお願い致します。
2006年7月24日 帰ってまいりました・・・アメリカから。
(本当は週末に帰ってたのですが、長男の誕生日などドタバタしてたので、今日から仕事復帰です)

久しぶりのアメリカは、前半1週間が海の近くの森の中でのキャンプ。
これがとんでもなく寒い、寒い・・・ごついフリースのジャケット着ててもまだ寒い。
後半1週間はシアトル近辺の都会コース。
こんどは逆に暑い、暑い!

そして週末、家に帰って来ると・・・なんと37度!!!!

もちろん過去の最高気温を大幅に上回る観測史上最高記録。
カナダでこんな暑さ感じたことありませんよ、ほんとに。

2週間も閉切ってた家の中は、もうほとんどサウナ状態でした。
通常この時期の平均気温は24度、カラッとした爽やかな気候が続くので、クーラーなど必要無いのですが、この日は真剣にクーラーが欲しいと思いましたね。ふ〜っ・・・


さてさて、話は変わりますが・・・
留守中にお問い合わせ頂いた皆様、大変お待たせして申し訳ありませんでしたが、本日のお昼までに全てのメールに返信を致しました。
もし、問い合わせをしたのに返事が来ないと言う方がいらっしゃれば、何らかの原因でこちらにメールが届いておりませんので、お手数ですがもう一度再送信お願い致します。

それ以外の友人・知人の皆さんへの返信は、すみませんがもうしばらくお待ち下さい・・・なにせ、留守中に「なんじゃーこりゃー!」って言うほどのメールが来てたんです・・・しかも悲しい事に大半はスパムメール。
実に様々な種類の売り込みや勧誘から、アダルトサイトや出会い系サイトの宣伝等々まで、なんとま〜1000件ほどもありました。
ウエブ上にアドレスを掲載してるので、自動的にそれを読み取って送りつけて来るようですが、ほんと迷惑ですね。

自動でスパムメールをシャットアウトするフィルターソフトは当然付けてますが、次から次へ新手が出て来ますし、時々スパムメールではないメールまでフィルターでカットされてしまうので、一応その1000件全てを間違いないか確認しないといけないのです。ほんと時間と労力の無駄〜!!!

・・・と愚痴ってても始まらないので、今日からまたバリバリと(ほんとはボチボチと)仕事復帰するぞー!よっしゃーやるぞー。
2006年7月9日 「なっ、なんだその耳は・・・」

夕食後、次男の耳を見た僕は思わず叫びました。

右耳だけがまっかに腫れ上がり、まるでダンボのようです。
正面から顔をみると、右耳がなんだかドカーンッと頭から飛び出してるような形に腫れ上がり、まるで頭部がひん曲がっているように見えるのです。

「どうしたんだ?」と本人に聞いたところで、「元気ー元気ー」としか言いませんが、ただ事で無い事だけは確かです。

「ふーむ・・・ハチか何か毒虫に刺されたのか?それとも夕方プールでこけて後頭部を強打したのが原因か?それともまた森の中で何か変な物でも拾って食べたのか?いやいやデッキの上か木の枝から飛び降りてぶつけたか?三輪車で岩に突っ込んで行ったか?それとも近所の悪ガキ供と棒で殴り合いでもしたのか?・・・・

普段、ろくな事をしてないだけに、ちょっと考えただけでも幾らでも理由が頭を巡ってしまいます。明日からはアメリカに出かける予定になっていますし、感染症でも起こして、アメリカで入院でもしたら大変です。(この場合の大変は、子供の事では無く、親のさいふが大変なんですが・・・ははは)

とりあえず大急ぎで病院のエマージェンシーに連れて行きました。
受付を済ませ、しばらくして看護婦さんに説明をし、救急処置室に移動・・・ここまでは比較的早かったのですが、ここからが長〜〜い!いつもの事ですが、どうして救急患者がこんなに長時間待つんでしょうか?
最初のうちはおとなしくしていた次男も、段々しびれを切らしてきます。そのうち処置室のベッドに立ち上がり、家から持ってきたウルトラマンと怪獣の人形を戦わせ始めました。しかも全身を使って「トォー・・・ウォー・・・トリャー・・・」なんて叫び出します。

「こら、ここは病院だから静かに遊びなさい」
・・・なんて事を言ったところで、周りに気遣いながら、おとなしく怪獣ごっこをする3歳児などいるはずも無く・・・

「頼む、薬でも何でもいいから早く打って、この一番大きな怪獣をおとなしくしてくれ〜」

僕の心の叫びが聞こえたのか、ようやくドクターが来て診察してくれたのは、処置室に入って、既に1時間半以上も待ってからでした。(これじゃ全然救急じゃない!)

結局、次男の耳は正体不明(?)の虫に刺され(噛まれ)、炎症を起こして腫れ上がっていたようです。

子供っていうのは、ほんと突然何か問題を起こすので、いつもヒヤヒヤドキドキさせられます。
まっ、それでも、とりあえず明日からのアメリカ行きは予定通り出発出来そうですので、7月22日頃まで連絡がつかなくなります。

その間にお問い合わせ頂いた方へは、戻り次第、順次お返事致します。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い致します。
2006年7月4日 7月になってしまいました・・・・

6月末に告知する予定だったのに、ドタバタ忙しすぎて少し体調を崩しておりました。今も、また調子悪いです。

でも、ここからは元気に、気を取り直して・・・

6月30日で、カナダ移住丸10年が経ちました。

いや〜早かったですね〜・・・昨日引越しして来たような気もするんですが、あっと言う間にもう10年!

カナダ移住時に「2〜3年住んだって、そんなのは表向きしか見えないただの旅行者と一緒だよ。10年・・・10年住んで、初めてそこの居住者として大きな顔ができんるんだぜ」と、ある知人に言われたのですが、その時は「10年か〜長いな〜数年先の事も分からんのに、10年なんて想像できないな」と思ったのですが・・・本当に10年経っちゃいましたね。

フリーカメラマンなんて掃いて捨てるほどいます。風と共に飛んで簡単に消えてしまいそうな小さな存在ですが・・・それでも何とかカナダで10年間やってこられたのも、信用し、協力し、支えて下さった多くの方々の力があったからだと思っております。

そこで、ささやかではありますが10周年記念キャンペーンを催します。
10月末までに撮影のお申し込みを頂いた方へ、お得な割引いっぱいですので、トップページよりキャンペーンの詳細を御覧下さい。

今後、15年、20年キャンペーンも出来るよう頑張ってまいりますので、今後とも藤江幸宏写真事務所を宜しくお願い致します。
2006年6月27日 「いや〜日本チーム(サッカー)は強かったねー」

僕は、友人の言葉に耳を疑った。

ワールドカップ日本代表は、ご存知の通り0勝2敗一分で一次リーグ敗退が既に決まっていた。
「敗れはしたが内容は良かった」「凄い良い試合をして接戦の末に敗れた」・・・と言う訳でもない。明らかに力の差!体格の差、体力の差、技術の差・・・素人の僕の目にも力の差は歴然として映った。

サウジアラビアからの移民である友人は、大のサッカーファン。
だが、周りにいるカナダ生まれの他の友人達はほとんどサッカーには興味が無く、興奮した口調で話す彼のサッカー話に乗ってこようとはしない。

そこで、自国チームが参加している僕の方へ、直ぐに話が飛んで来るのだが・・・先にも書いたように1勝も出来ず、良い所無く終わった今回の日本代表チームでは、なかなか話は盛り上がらない。

だが、友人は興奮した口調でこう続けた・・・
「いやーそんな事はないよ、日本は凄いよ、あのブラジルから一点取ったんだよ!一次予選でブラジルから点取ったのは日本だけだよ」

なんだか、からかわれてるような気もするが、彼はいたって真面目にそう言っているのだ。

「最初に1点取った所までは良かったんだけど・・・結果は1対4だからね」
残念そうに僕がそう言うと、彼は笑顔でこう言った。

「ブラジル相手に1対4なら・・・充分だろ?」


大会前、日本国内ではオーストラリアを撃破し、クロアチアを撃破し、ブラジルにはたとえ勝てなくても引き分け・・・と言うような甘い予想が(予想ではなく希望だと思うが)飛び交っていた。大会が始まり、オーストラリアに負け、クロアチアと引き分けた後でも、まだブラジルに2点差をつけて勝てば決勝進出の可能性が・・・などと言われていた。

だが世界の頂点を極めるワールドカップ。プロの世界はそんなに甘くは無い。

カナダに移住し、様々な国からの移民の人達と話をしてみて、改めてワールドカップに勝つと言う事が、いかに凄い事なのか実感するようになった。単なるサッカーの試合と言うよりも、もはや国と国の威信をかけた戦争のような雰囲気がする。
お祭り気分で盛り上がっている日本とは、明らかに大きな隔たりがある気がした。

今春行われたプロ野球のWBCのアジア予選。
中国や台湾との試合で、日本が勝つのは当然と日本国内では誰もが思っていた。焦点は「何点取って、どういう内容で勝つか?」と言う事だけ。負けるなどとは最初から思ってはいなかった。
ワールドカップで、強豪国が日本を見る目は、正にそんな感じに思えた。

僕自身、初めから日本代表チームが世界を極めるなんて、かけらも思ってはいなかったが、正面きって「1対4でも充分だろ?」と言われると、急にムッとしきた。
何がなんでも4年後は(もう少しだけでも)頑張って、リベンジしてもらいたいと思った。がんばれ〜ニッポン(4年後だけど)。

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・・・と、上のような書き込みをしてる間に、ブラジルが3対0でガーナを下し、準々決勝進出を決めました。
またもや相手は無得点!・・・・やっぱり1点取った日本は凄かったのかな〜?
2006年6月26日 暑かった〜・・・

いや〜昨夜は《とろける》かと思いましたよ、ほんとに。


僕がカナダに移住してほぼ10年。その前の10年間も夏場はほとんど北米取材でうろうろしてましたが、なんだか毎年夏が暑くなってるような気がします。

過去の記録を調べて見ると・・・
昨日6月25日のミッション市の最高気温は、2002年に記録した29.8度。しかし昨日はなんとま〜32度でした。

日本にお住まいの方にとって、「32度なんて大した事もない、いつもの暑さだ」と思われるでしょうが、6月25日のここでの平年気温が20.4度ですから、通常よりも実に12度ほども高かった事になります。
想像してみて下さい・・・日本の夏で、32度ほどが普通だったら、それが突然45度くらいになった感覚です。しかもほんの数日前までは、肌寒いような気温だったので、凄い気温差です。

それでも日本より過ごしやすいと思えるのは、日差しは強くても湿度が非常に低いので、昼間でも木陰にいれば結構涼しいのです。ですから昨日も、出先の公園の木陰にいればほとんど暑さを感じず、問題は無かったのですが・・・・

大きな問題は・・・家です!

随分前にも書いた事がありますが、こちらの家は風通しが悪い!実に悪い!!
大きな窓があっても開閉出来るのは、ほんの小さな部分だけ。二重ガラスにもなってるので、冬場の断熱効果については良く考えてあるのでしょうが、逆に夏の暑さ対策はほとんど考えて無いんじゃないでしょうか?西陽がまともに当たる二階部分は、まるでサウナのようです(笑)。

日が暮れてしばらくすると、急激に気温は下がりますので、大人二人だけの時は「のんびり裏庭でくつろいで、涼しくなったら家に入ろう・・・」とのんきな事を言ってましたが、小さな子供が三人もいる今は、そうも言ってられません・・・

・・・なぜならこの時期、日が沈まないんです!

夜10時半頃まで明るいので、1時間後の11時半には少し涼しくなり、2時間後の12時半には結構肌寒くなって来るのですが・・・それでは遅すぎます。
子供を寝かしつける午後8時台は、家の中が一番暑くなっている時間!
ほとんどの家にはクーラーなどありませんから(と言うか、普段は必要無い)、この時間帯に寝かせるのは至難の業です(苦笑)。

今日の予想最高気温も・・・また32度!
ひぇ〜一体どうなってるんだ〜!・・・夜が怖いです(笑)。
2006年6月19日 「あっ!・・・やっ・・やられた・・・」

今朝早く裏庭に出た僕は、思わずそう叫び、その場に座り込んでしまった。



家から車で20分ほど山に入った湖に、おたまじゃくしを捕りに行ったのは、もう一ヶ月半ほど前の事。
子供達と一緒に、アミとバケツを持ち、ドロドロした湖に腰までつかりながら捕ったおたまじゃくしは・・・合計13匹。

裏庭に大きな鉄製の入れ物を用意し、そこに石や水草を入れて池のようにして、毎日その変化を観察しながら楽しんでいた。

早い者は既に尻尾が短くなり始め、うしろ脚がかなり伸びて来ていたので、「お父さん、このおたまじゃくしはもう直ぐカエルになるねー!」と、子供達も興味津々。

しかし、ここで一つ問題が発生した。

我が家の裏庭は森に繋がっているので、水溜りが出来ると蚊が卵を産みに来るのだ。

蚊を大量発生させない一番の方法は、水溜りを作らない事。もし水溜りがある場合は、少量の油や洗剤を流して、ぼうふらを発生させない事・・・だが、おたまじゃくしがいる以上、水を抜く事も洗剤を入れる事も不可能だ。

おたまじゃくしが、パクパクぼうふらを食べてくれると一番良いが、彼らはグルメでぼうふらには見向きもしない。
いろいろ方法を考えたが、小さな蚊の侵入を防ぐのはほぼ不可能で、仕方無く必殺仕事人(?)に来てもらう事にした。

今回、仕事人に任命したのは、大きめの金魚君達5匹!

鯉ならパクパク食べてくれると思うが、その後大きくなり過ぎると困るので、今回は金魚にした。ちゃんと働いてくれるかどうかは半信半疑、だが入れてみると・・・バクバクバク・・・と、凄い勢いで食べ始めた。

「うぉー凄い凄い・・・この金魚達凄いなー」子供と一緒に親も興奮気味。
そして、あれほどいたぼうふらがなんと2〜3日でほぼ姿を消してしまった。

「やったー作戦大成功!!今夜はご褒美に特選かつおぶしを多めにやるぞ」

・・・と、パラパラと振り掛けたのが昨日の夜だった。


しかし、今朝おた金の池に残っていたのは・・・一番小さなおたまじゃくし一匹と金魚が一匹だけ。

「やっ・・やられた・・・」


幼稚園から帰った長男に、その出来事をゆっくりと説明すると・・・
悔しいのと、悲しいのと、どうしていいのか分からない気分がまざったのか、一瞬ヒステリックに怒り始めたが、私が話をするうちに直ぐにまた落ち着きを取り戻した。
小さい頃から、比較的自然に近い場所に暮らしている彼らは、都会の子供よりも生き物の生死を、意外に冷静に受け止める事が出来るだった。
こういう事は言葉や本から知識として得るよりも、やはり自分が体験する事で、何十倍にも何百倍にも強く頭に残るのだと思う。

「よっし、昼ごはんを食べたら、憎っくき犯人(?)を探しに行くぞ」

5歳の長男と3歳の次男が私の後に続いて歩き出した。

もし夜間に不審人物が入って来ていたら、芝が踏まれた倒れ具合で直ぐに分かる。だが、そういう形跡は見当たらない。まして我が家の裏は森だから、人よりも動物の可能性の方がずっと高い。鷲や鷹はよく上空を飛んでいるが、家の直ぐ近くまで、しかも夜間に来る事など考えられない。

・・・では一体誰が

・・・と調べていると、まず最初の形跡が一つ。
おた金池の近くにハエが沢山いる場所を発見!よく見ると魚の内臓の一部がそこに残されていた。
「くっそー・・・ここで食べやがったな」

もう少し探すと、裏庭と森の間に流れる小さな川の淵に真新しいアライグマの足跡が幾つも残っている。手先が器用で水を恐れないアライグマなら、池の金魚を捕るなんて朝飯前の事だ。(ほんとに朝飯前の犯行ですが)

もう少し探すと、さらに容疑者が現れた・・・
近所の野良ネコのボスのような存在で、まるで山猫のように脚のごつい黒ネコが一匹、おた金池の中をジーッと覗き込んでいる。普通のネコなら水嫌いだが、奴ならやりかねない。

犯人は、はたしてアライグマなのか?それとも近所のドラ黒なのか?

どちらにしても、犯行に及んだ動機は「そこに綺麗な金魚が泳いでいたから」としか考えられなかった。

湖底の泥と同じような色で、水中の石の影でじっとしているおたまじゃくしなら、犯人が水面から見てもほとんどどこにいるのか分からないが、赤い金魚がユラユラ泳いでいたら、遠目にでも直ぐに見つけられる。もし腹を空かせたアライグマやドラ黒がそれを見たらどうするか・・・

これは完全に僕のミスだった。

やられた16匹のおた金と、カエルになるのを楽しみにしていた子供達には、とても可哀想な事をしてしまったが・・・・・蚊が卵を産み、そのぼうふらを金魚が食べ、その金魚をアライグマが食べ、そのアライグマが死んで土になり、栄養となって森が育ち、また蚊が発生する・・・身近な環境の中から、きっと自然の流れや食物連鎖を理解してくれたんじゃないだろうか。


生き残った《おた金》2匹は・・・妻の「家の中をカエルが飛び回ったらどうすんのよ〜」と言う声を聞かない振りして、現在家の中で箱入り息子として育ててます(笑)。

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一ヶ月ぶりの書き込みでした。
随分間隔が空いてしまい、このページを楽しみにして頂いている方には大変申し訳ありませんでした。夏場はどたばたと留守も多く、なかなか続けて書き込む事が出来そうにありません。
これからも不定期更新になると思いますが、これに懲りず時々また覗きに来て下さい。今後とも藤江幸宏写真事務所を宜しくお願い致します。
2006年5月18日 2001年9月11日、アメリカ同時多発テロと言う悲惨な事件が起こりました・・・・そして、その事件を境にアメリカ入国時のチェックは一段と厳しくなりました。

「疑わしき人物は入れない!」・・・と言う事なんでしょうが、明らかに職権乱用と言うか、入国審査官の気分次第で入国を拒否したり、差別やいじめが横行しているような気がしてなりません。

「自国防衛の為」と言う大義名文はあるのでしょうが、海外から訪れた人達を見下したような懐疑の目、威圧的・敵対的でとても横柄な態度、こういうやり方を続ければ、必要以上に自分達で敵を増やしてるようにしか思えません。そんな訳で、最近はあまり国境を越えてアメリカに行かなくなっていたのですが・・・

数週間前、久しぶりに《その》国境を越えてアメリカに行って来ました。

カナダで生まれた子供達は、日本とカナダの二重国籍保有者なので、カナダ人として直ぐに国境を越える事ができますが、親二人は《ただの日本人》。国境を越える際は、イミグレーションのビルの中で、ビザ免除の為の手続きを踏まねばなりません・・・が、これがほとんど犯罪者が取調べを受けているような、とても嫌〜〜な雰囲気なんです。

「なんじゃーその態度は!お前らいったい何様のつもりだ!」

・・・と喉元まで出そうなんですが、そんな事一言でも言おうものなら、直ぐに別室に隔離されて出て来れなくなります。とにかく書類をもらい、スタンプを押してもらうまではひたすら低姿勢で我慢せねばなりません。しかも新しい入国管理システムと言う事で、両手の指紋と顔写真を撮られます。これで安全性が高まり、次回入国時の手続きが短時間でスムースに行くのなら、喜んで幾らでも協力しますが、こういう強引なやり方ばかりを続けていて、はたして本当に自国の防衛になってるんでしょうかね?

アメリカの風景や自然が好きで、何度も撮影に行きたいという明確な目的を持った僕でさえそう思うのですから、単なる観光でアメリカを訪れた人が、もし初めてのアメリカ入国時にいじめに遭ったりしたら・・・「もう二度と来たいとは思わない」・・・と言うのが本音じゃないでしょうかね。

何もかも上から力で押さえつけるのではなく、長い目で見た時、本当の意味で国の為にプラスになる方法を考えて欲しいと思うのですが・・・
2006年5月5日 昨日書きましたサーバー移転の件・・・無事に作業終了しました。
(内容はそのままですが、現在見て頂いてるのはサーバー移転後の新しいアドレスです)

トップページにも書きましたが、アドレスが下記のように変更されております。
お手数をおかけしますが、再登録お願い致します。

ウエブサイト・・・www.pofcanada.com
メールアドレス・・・info@pofcanada.com


しばらくは旧アドレスにアクセスして頂いても、自動で新しいアドレスにジャンプするようになっておりますが、一定期間後、旧アドレスは使えなくなりますので、再度ブックマークをお願い致します。

今後とも藤江幸宏写真事務所をよろしくお願い致します。
2006年5月4日 突然ですが・・・このアドレスがもう直ぐ使えなくなりました!

契約していたサーバー会社の運営がもう直ぐ終了するらしく、別サーバーへの移転作業をしなくてはなりません。

このウエブサイトを立ち上げた当初は、サイト作りに関する知識もほとんど無く、また独自ドメインを取得する事も今ほど流行っておりませんでした。そんな訳で、ドメインネームはサーバーから借りていた物。我が社のオリジナルドメインではありません。
サーバー移転に伴い、現在使ってますドメインネームの後半bbzoneの部分が無くなってしまいます・・・ふ〜っ困った。

と、ため息ばかりもついていられないので、今回は将来の事も見据えて、我が社オリジナルの独自ドメインネームを取得し、別サーバーとも既に仮契約を済ませ、ファイル移転作業もほぼ完了したのですが・・・ここでまた新たな問題発生です。

ドメインネームが変わる=今までのサイトとは違う新しいサイトと認識される?=新しいアドレスを知ってもらうまでに、新たに相当な時間が掛かる?

これは死活問題です!!

過去3年間で、当ウエブサイトはヤフーやグーグルなどの主要検索サイトで、かなり上位に位置付けされてきました。
例えば・・・カナダ、カメラマン、ウエディングと言うキーワードでヤフーの検索をかけると、8730件中の1位に表示されます。
ウエディングの部分を他の言葉に置き換えていっても・・・
コマーシャル、13900件中の1位。
ネイチャー、2660件中の1位。
自然、77000件中の1位。
風景、58400件中の1位。
取材、56500件中の2位。
等など・・・他のキーワードを入れても、結構上位に表示されます。そして、その情報を元に、私の所に連絡して来て頂くと言う構図が出来上がっておりました。

そう、いまやウエブサイトは我が弱小写真事務所にとって、単なるギャラリーサイトと言うだけでなく、宣伝広告であり営業マンであり、様々な役割をはたしています。
これが、サーバー移転に伴い、数ヶ月間表示されなくなると、一体どうなるのか?・・・う〜む、考えただけで恐ろしい。なんとか手を打たねば・・・

という訳で、現在旧サーバーからオートジャンプさせる為のリダイレクト設定などをしてるのですが、これがなかなか上手くいきません。

これら移転に伴う、様々な設定変更等で、しばらくの間、当ウエブサイトへのアクセスが不安定になる事が考えられます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2006年5月2日 あっ!・・・と、気がつけば、もう5月。


あっ!・・・と、叫ばないと気がつかんのか!と言う真面目な意見は無視して・・・


いや〜1ヶ月も書き込みが空いてしまいました・・・ぺこり。

4月、日本にいれば新年度、ですがカナダでは単なる月変わり。・・・ですが、なぜか毎年4月になると、急にドタバタしはじめます。

まず夏にむけてウエディングや取材の問い合わせが増え始めます。
観光都市バンクーバーでは、夏のピークシーズンを前に、コマーシャルの企画もこの時期から動き始めます。個人的に撮影に出かける機会も増え、おまけに芝刈りや枝落としなどの庭仕事も始まる為、毎年4月になると新しいシーズンが始まる気がします。(なんだかプロ野球選手みたいですが)

そんな訳で・・・
4月上旬、久しぶりにチェーンソーをブンブン言わせながら、裏庭で丸太を切ってる所に、一本の電話がかかってきました・・・

「レストランの料理とシェフ、それと店舗の撮影をお願いしたいのですが・・・」
「分かりました・・・で、写真を何に使用されますか?用途により、準備が少し変わるもので・・・」

・・・と、ここまでは通常の撮影依頼時のやり取りと同じなんですが、少し変わっていたのは、ここから先・・・

「実は、映画館での広告に使いたいんです」
「映画館?・・・」

映画館内に広告を出す為に、その「ポスター用」にと言うなら、別に驚きはしませんが、今回の依頼は映画そのもの!・・・そう映画上映時に、「スクリーンで流す広告用!」でした。

長い間カメラマンをしていますから、いろんな依頼がありますが、映画館で流すスクリーン広告用の撮影なんて初めての事です。納品はデジタルデータでと言う事ですが、一体どれくらいのサイズのデータが必要なのか?ファイルの形式は?画像処理はどこまでして良いのか?等、謎がいっぱい!ちょっとドキドキしながら撮影を楽しんできました。

結局、撮影自体は通常の撮影と何ら変わる事無く、無事に終了。納品も済ませて、5月から映画館で流れる予定です。

自分の撮影した写真が、映画館の大画面で流れてるって、一体どういう感じなんでしょうね?

別に映画は見たくないんだけど、広告だけを見たいんだけど・・・無料で見せてくれないかな〜?(←ちゃんとチケット買いなさい!笑)
2006年4月3日 昨日は、4月の第一日曜日・・・

そう、昨日からまたDST(夏時間)が始まりました。


さすがにこれだけ長く住んでいると、もう平常時間と夏時間の切り替えに戸惑う事はなくなりましたが、毎回思うことがあります・・・

春、夏時間が始まる日は、なんだか凄く損してる気がするんですよね(笑)。
例えば、朝・・・日曜で子供の学校も無いし、「せめて8時過ぎまで寝てたいな〜」と思っていても、自分の体の感覚ではまだ8時半でも、実際に起きた時には夏時間で1時間進んでいますから既に9時半!子供を起こして朝ごはんを食べてたら直ぐに10時過ぎ・・・「え〜っ、もう直ぐ昼じゃんか!」という感じで、なんかとっても損してる気分になります。

まっ、その代わりに、秋に夏時間から平常時間に戻った時は、と〜って得した気分で、朝寝坊出来ますが(笑)。

きっと他の移住者の方達も同じように感じてるんじゃないでしょうか?

今日現在で、既にバンクーバーの日没時間は午後7時47分。実際に空が暗闇に包まれるのは、それから更に30分ほど後です。
大阪に住んでいた時には、夜8時過ぎまで明るいなんて、夏でも体験した事はありませんでしたが、北国カナダでは、こらから更にどんどん、どんどん陽が長くなり、夏本番へと向かっていきます。

風の匂いが変わり、日差しが日増しに強まっていく・・・
季節の変わり目って、なぜかドキドキ・ワクワクします。