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ページ更新情報&ちょっと一言!
| 2004年12月31日 | とうとう年賀状も作らないままに・・・ とうとう一度も雪かきもしないままに・・・ とうとう大晦日になってしまいました! 今年も残りあとわずか。 僕の仕事は、毎回のように違うスタッフやお客さん達との作業になります。 今年は、特に新しい人達との出会いや繋がりが広がり、また新しい分野の仕事をする機会も多く頂きました。 写真科の学校を卒業し、この業界に入ってから早21年が経ちますが、今なお勉強する事も多く、日々新しい発見と刺激を求めて仕事をさせて頂いております。 そして仕事の依頼をして頂いた方に喜んで頂けるように、来年も変化し、進化し続けられる2005年にしたいと思います。 日本から見て頂いている方も多いので、年末・年始の挨拶を合わせてしまいましたが・・・ 17時間早く新年を迎えられた日本の皆さん、明けましておめでとうございます。 そして新年カウントダウンのカナダの皆さん、どうぞ良いお年をお迎え下さい。 どうか2005年が、皆様にとって幸多き年になりますように・・・ |
| 2004年12月29日 | あっー!・・・と言う間に12月になり・・・ おっー!・・・と騒いでる間にクリスマスも終わり・・・ えっー!・・・と気が付けば、今年も残り3日。 いや〜〜ほんとこの一年、早かったですね。 もう直ぐ今年も終わりですが、まだ自分の中では10月末か11月の感覚です。 「どうしてだろう?・・・」と、考えてみると・・・ まず一番に・・・今年は、寒くない!まだ一度も雪かきもしてませんし、どうも冬の感じがしませんね。 そして、12月に入ってもいまだにず〜〜っとどたばたした日が続いています。 公私にわたりやる事が山積み状態で、全くのんびりする時間がありません! 例年なら、この時期は部屋に籠もって、のんびりマイペースでデスクワークしてるんですけどね・・・ もう一つおまけの理由は、小さな子供が二人いること。 とにかく365日、朝から晩までパワー全開で走り回ります。当然、土日も祝日も関係無く早起きですから、曜日の感覚も薄れて行きますし、子供の相手をしてから、また夜遅くまで仕事部屋に籠もるので、尚更時間が経つのが早く感じるのでしょうね・・・きっと。 僕のような個人事務所に信用して仕事を依頼して頂ける事は、大変ありがたい事ですし、一つづつ丁寧に仕事をしようと考えてますが・・・ 来年は、「規則正しく忙しく!」をモットーに生活したいもんですね。 ・・・でも、無理だろうな、やっぱり。 |
| 2004年12月24日 | 今日はクリスマスイブ・・・ サンタクロースを信じている息子達は、今日はとっても良い子です。 だって、良い子の所にしかサンタさんは来ないと思ってますからね(笑)。 さて・・・夕方から、小さなプレゼントとお手製のクリスマスカードを持って近所の家をまわりました。 そのまま郵便受けに放り込んでおいても良いのですが、直接手渡しした方が、子供も相手も喜ぶので、1件づつチャイムを鳴らして「メリークリスマス!」と長男が言って回ります。 うちの息子達は、普段から近所の人たちに可愛がってもらっているので、その感謝の気持ちも込めて、回っていたのですが・・・ 「ちょっと甘やかされ過ぎ」ですね。 お隣のおばあちゃんなどは、一人づつに大きな袋一杯に入った玩具やお菓子を渡してくれたりして、本当の孫のように大事にしてくれます。ありがたいし、感謝してますが・・・こういうおじいちゃん・おばあちゃんの家が近所に何件かあるもので、プレゼントが山のようになっていきます。 「んっ?・・・」 しかしプレゼントを受け取る長男の様子が少し変?です。 嬉しい反面、ものすごく不思議そうな表情を浮かべているのです。 それを読み取ったのか、直ぐに隣のおばあちゃんが言いました・・・ 「これはね、『宏大と陽介に渡すように』って、サンタさんが先におばあちゃんの所へ届けてくれたんだよ」 僕は横で聞きながら、上手い事言うもんだな〜と思いましたが、長男はまだ納得いかないようで「どうしておばあちゃんの所にだけ、先にサンタさんが来たんだろうね?」と言い続けてました。 だって、サンタさんに来てもらう為には、いろいろ《下準備》がいるのです(笑)。 子供がプリスクールに行き出すようになって初めて知ったのですが・・・ クリスマスイブの夜、子供達は寝る前に靴下をぶら下げ、庭にトナカイの餌を撒き、サンタさん用のお菓子と飲み物を用意しておくんですね。 良い子が撒いた餌の所には、トナカイがやって来て庭で休憩してくれます。 プレゼントを持って来たサンタさんは、子供達の用意したお菓子を食べてから、また他所の家へと、回って行くんだそうです。 親は、夜の間に、そのお菓子を綺麗に食べずに、少し食べ散らかすように、「確かに誰かが来て、食べて行った」という形跡を残しておくんだそうです。 う〜む、なんとも手の込んだ話ですが・・・ でも、夢があって良いですね。 いつまでサンタさんを信じてるかは分かりませんが、とりあえず今年のクリスマスが終わっても、良い子でいてくれますよ〜に・・・ ********************************************** お詫び 昨日から本日にかけて、当ウエブサイトにアクセス出来ない時間帯が数回ありました。 原因はまだはっきりしておりませんが、サーバー側の不良に伴う緊急メンテナンスをされていたようです。 ご迷惑をおかけ致しました。お詫び申し上げます。 |
| 2004年12月23日 | ここ数日、異常なほど暖かい日が続いていましたが、昨夜は久しぶりに少し冷え込み、今朝は屋根も車もみんな真っ白に凍ってました。 もう、クリスマスですからね・・・ 昨年末のような大寒波は遠慮したいですが、ちょっとは冷えてくれないと、感じがでないですもんね。 さてさて、クリスマス直前にお金の話もなんですが・・・ 2005年の撮影に関する料金を変更致しました。 (詳しくはフォトグラファーのページから、インフォメーションページへお進み下さい) お問い合わせの中で、もっとも多いウエディングの料金も変更しております。 はっきり言って、この料金設定は非常に難しいです! ウエディング・フォトに対するお客様の意識が《モロ》に出ます。 「一生の記念になる物だから、少しくらい高くなっても構わない。その分良い物を創って欲しい!」と言って下さる方と・・・ 「沢山撮ってもらわなくてもいいから、とにかく少しでも安くあげたい」と言う方。 両者の気持ちは良く分かりますが・・・ 後者の仕事は、ほとんどお断りしております。(お問い合わせの7割は後者ですが) 確かに、驚くほど安い料金で撮影してくれる方もいるかもしれませんが、記念にならない写真が何枚あっても何の役にも立ちません。 私が創りたいのは、後から何度でも見直したくなるような、ページをめくりながらワクワクするような、そんなアルバムです。最初にテンプレートがあって、はめ込むだけのアルバムなどは作りません。一冊づつ丁寧に時間をかけてお創りしております。 その為、当然多くのお客様には対応できません。、ウエディングの受注は一月に二組(多くても三組)まで、後のお客様には申し訳ありませんが、お断りしております。 本当は、現在の設定料金の倍くらいにすると、ビジネスとして成り立つのでしょうが・・・誰も注文してくれなくなりそうなので、100ドルだけアップ致しました。 その分、今年からのアルバムは内容を一新し、「その場の雰囲気の伝わる物、ファッション誌の1ページに迷い込んだような写真集スタイル」に変えて行きたいと思っております。ご期待下さい。 ************************** これは、私の所に注文して欲しいと言う意味ではないですが・・・ 安い価格設定にだけつられて撮影の依頼をする事だけは止めて下さい!! ちゃんとカメラマンに会い、サンプルを見て、納得した上で発注する事をお薦めします。今年だけでも、この件で泣いているカップルを何度見たことか! 後から見たくないような写真は、いくら安くてもなんの意味もありませんからね。 |
| 2004年12月20日 | 今朝、東京に住むカメラマンの友人Fからメールが届いていた。 先月、ウイルスによる感染症(?)で、僕が突然倒れた事をこのページで知り、心配(?)してメールをしてくれたようです。 しかし、そのメールには、こんな言葉が書かれていました・・・ 「今回の原因不明のウィルス感染の件について。 一応、我が家で結論付けをしてみました。 それは「拾い食い」です。 たぶん、ガーデンデッキの製作中に小腹が空いたので、そこら辺に生えていたキノコや木の実などを片っ端から食べたのが原因だとしておきます! ・・・これこれ、30代後半の大人が、体調を崩した理由が「拾い食いか〜!」と、声を大にして、文句の一つも言うところなんでしょうが、思わず笑ってしまいました。 ・・・どうしてかって? だって、他の人にも、何度か同じ事言われたのです(大笑)。 しかも、僕が体調を崩すと、必ずと言っていいくらい、妻はこう言うのです・・・ 「なんか変な物、拾って食べたんじゃないの?」 ・・・って、おいおい待て、俺は熊か〜!! ・・・ったく、どいつもこいつも人の事をなんだと思ってんでしょうね(笑)。 しかも、友人Fからのメールは、こんな言葉で結ばれていました・・・ 掲示板の方に「拾い食いが原因でした」と書き込んでおけば、 藤江幸宏とはどう言う人物かを知る人達は「あ〜なるほど!」と納得するのではないでしょうか? なっ納得するかー!!・・・でも、これで納得されそうな気もするところが、ちょっと不安ですが(苦笑)。とにかく・・・ 良い子の皆さん、落ちてる物は食べないように! 良い大人の皆さん、森の中の物は無闇に食べないように! (注)僕は拾い食いしてませんから・・・信じてね〜 |
| 2004年12月16日 | 長年写真の仕事をしていると、いろんな方から、いろんな写真の依頼を受けます。 このウエブサイト内にも沢山掲載しているような、ウエディング撮影や商品撮影、カナダの雄大な風景写真などは当然の事ながら、時には非常に変わった写真を依頼される事もあるのです・・・が、先日行った撮影は、その中でもかなり変わった被写体でした・・・ 「藤江さん、シャケの遡上する写真が欲しいんですけど・・・」 「シャケの遡上?・・・そりゃ、もう遅すぎますよ」 連絡があったのが10月に入ってから、日本から取材クルーが来るのは11月。しかも撮影地は山間の雪の多い地域。 「春の後半から、いろんな種類のシャケが順に戻って来ますけど、一番遅くに戻る種類でも、10月中旬が最後のやまですよ」 「はぁ、そうですか・・・」 「しかも、今年はシャケの戻りが非常に少ない年で、望み薄ですよ」 「・・・・・・・」 日本から来た雑誌の編集者さん達とカナダ内陸部を回り、北太平洋からのシャケが大量に遡上する事で有名なアダムズ・リバーに行ったのは、もう11月も終わろうとする時期でした。 当然、《生》のシャケは見つからず、企画内容を少々変更する事に・・・ 元々、この話はログハウス雑誌の中に掲載される物で、「カナダの厳しい自然環境の中で育った優良な材木・・・その素晴らしい森と肥えた土を維持する為には、シャケの存在が大きい」と言う事を伝えたいらしいので、《生》シャケではなく、シャケの死骸を探す事になりました。 しかし、取材地域は非常に野生動物の多い所。遡上のピーク時期を一ヶ月半も過ぎた頃には、死骸どころか骨のかけらも見つかりません。 はるか樹上から、「キーキー」と甲高い白頭鷲の声が響きます。 そう、既に熊や鷲などが、みんな森の中へ持って行ってしまった後でした。 「全然見つかりませんね・・・」 すっかり肩を落とす編集者さんが、少し気の毒になったので、僕が聞きました・・・ 「もし、うちの近所の川でも良ければ、シャケの死骸が沢山見つかると思いますよ」 こうして、つい先日シャケの死骸撮影に出かけてきました。 今まで、シャケの死骸がどこに溜まるかなんて、注意して見た事もありませんでしたが、いざ探し始めると、これがまた新しい発見が沢山あるのです。 同じ川なのに、岸のこちら側と反対側では全く状況が違っていたり、川幅、水深、水草の有無や流れの速さなど、わずかな条件が違うだけでも、シャケの死骸は全く見つかりません。 すっかりハンターのような気分で、シャケの死骸を探し歩き、撮影をしてきたのですが・・・ 他の取材クルーもなく、たった一人で背中丸めてシャケの死骸の写真を撮ってる姿は・・・誰か知らない人が見てたら、かなり不気味だったでしょうね〜(笑)。 ***************************** 追加記録 アダムズ・リバー近くの森で見つけた資料には・・・ 1匹の熊が冬篭り前、1000匹のシャケを森に運び込み、その内の半分くらいの肉や骨は食べられずに残されて、森の栄養となるそうです。 自然のサイクルって言うのはほんとに不思議で、興味深いですね。そしてそれと同時に全く無駄な物が無いですね。みんなどこかで何かの役にたっていて、それらはほんとに微妙なバランスの上で成り立っています。 環境についての問題を、ただ口うるさく知識として覚え込ませてもほとんど無意味ですが、純粋で感受性の強い子供の時期に、一度こういう現場を自分の目で見させる事が、とても大事なんじゃないかと、強く感じました。 |
| 2004年12月10日 | まったく、どうなってるんでしょうね〜?・・・ 12月も半ばになろうとしているのに、今年はまだ仕事してますよ(笑)。 だいたいいつもの年なら、野球選手と同じで11月後半から翌年2月頃までは、のんびりマイペースで、溜まったデスクワークなんかを、地味にコツコツやってるのですが・・・12月、そして来年1月末まで、既に予定が一杯です。 直ぐに暇になるだろうと思い、10月半ばから作り始めた裏庭のデッキは、全然作業が進まず中断したまま、ガレージの中は、もうすっかり材木置き場に変わりはて、息子には毎日「ツリーハウスまだ出来ないの?」と責められます。 年末年始の挨拶状も、クリスマスの飾りつけも、部屋の掃除も、車磨きも、猫の爪切りも(全然関係ないか?)・・・え〜っと、それからそれから・・・とにかくまだな〜んにもやってません。 僕のような一人で仕事をしているフリーカメラマンの所に、信用して仕事を依頼して頂ける事自体、大変ありがたい事ですし、感謝しなければいけないのですが・・・なんだかだんだん日本にいた頃のようになってきましたね。 朝、6時か7時には起きて、大体寝るのは夜中の2時頃。 それでも、作業は減らず、どんどん溜まっていく状態です。 しかし、全然お金が溜まっていかないのは、これまたどういう訳なんでしょうね〜?これって、単に僕の仕事の効率が悪いだけなのかな?(大笑)。 まっ、とにかくそんな訳で、どたばたした毎日が続いており、なかなかこのページへの書き込みや、ウエブサイトその物の更新が出来ておりませんが、どうか今後とも温かい目でお付き合い下さい。そのうち、またちょこちょこと更新いたします・・・・・たぶん? |
| 2004年12月6日 | 雑誌の取材で8日間内陸部に行った後、今度はバンクーバー周辺での仕事が続き、ほとんどPCに触れない状態が長くなってしまいました・・・その間、このページへの書き込み、メールへの返信が一切出来ずに、大変ご迷惑をおかけ致しました。 ***************************** さて、長期で家を留守にする場合、以前は「泥棒が入ってないかな?」とか、「裏の森の木が倒れてないかな?」とか、そんな事くらいしか気にする事は無かったのですが、最近家を留守にする時、気になるのはやはり子供の事ですね。 出来るだけ毎日電話をして、子供と話をしたり、妻に話を聞いたりするのですが、毎日家で一緒にいると分からないような新しい発見があったりして、なかなか新鮮です。 取材に出かけて数日後の事、電話の向こうで妻がこんな話を始めました・・・・ 「宏大がね、突然裏庭に出て、空に向かって大声で叫ぶのよ・・・」 「叫ぶ?・・・裏庭で?・・・」 僕は少し心配になりました。子供が突然叫び出すって聞くと、けんかをしたり、ストレスを感じたり、どうしても悪い方に考えてしまいます。突然家の中から父親がいなくなって、子供の中に何か異変が起きたんだろうか?・・・そう思ったのです。 「どうしたの?何を叫んでるの?って聞いたらね・・・」 「聞いたら?」 「お父さんが一人で淋しがってるから、山の向こうまで聞こえるように『お父さ〜ん、宏大はここだよ〜!』って毎日叫んでるんだって」 妻は笑いながら話してくれましたが、僕は仕事辞めて家に帰りたくなりました(笑)。 更に数日経ち、取材も終わり、久々に我が家に帰ると、家の100メートルくらい手前から、手を振ってる息子が見えました。そして、車をドライブウェーに止めると・・・ 「ダディー、ダディー・・・長かったよ〜悲しかったよ〜」と大声で叫びながら、飛びついてきました。 親ばかですが、こういう瞬間はほんと可愛いな〜と思いますね。 我が家の息子達は、今2歳と4歳。あと何年こんな事言ってくれるんでしょうね?このまま大きくならなけりゃ良いのにって、ちょっと考えてしまいます(笑)。 ***************************** 久々の書き込みだから仕事の話を・・・ ・・・と、思いましたが、すっかり育児日記になってますね(笑) |
| 2004年11月22日 | 「えっ、なんやあんた、もう電話にでれるんかいな?」 懐かしい関西弁で、大阪の姉から電話がありました。 先日のこのページへの書き込みを見て、心配して電話をしてきてくれたのです。 その他の方からも、お電話を頂いたり、メールを頂いたり、ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。ありがとうございました。 先日、このページへ書き込みをする前は、かなりへばってましたが(笑)、そうそうのんびり寝てる暇も無く、またのんびり寝てられる性格でもなく、またすっかりどたばたした生活に戻っております。 早朝は子供の相手、その後急ぎのメールなどデスクワークを片付け、10時頃から5時くらいまでは裏庭のデッキ作り(これはかなりハードな肉体労働ですね)、5時から8時半頃まで子供の相手(これまた体力がいる)、子供を寝かせた後、8時半から夜中まで、また仕事場に篭ってデスクワーク・・・今、家にいる時はだいたいこんなペースですね。 夏場に比べれば、働いてる時間は全然短いし、のんびりペースですが、肉体労働と頭脳労働の両極端で、やっぱり少し長時間動き過ぎてたのかもしれません。・・・と言うか、睡眠が短か過ぎたのかもしれません。 「ええか、一つ歳をとる度に、今まで簡単にやってた事が、少しずつ出来なかったり、しんどく感じるようになってくるんやで」 電話の向こうで、姉が何度もそう言いました。 「今まで120%でやってたところを、70か80%くらいに抑えながらやっていかないと、確実に体力は落ちていくんやからね」 真剣な口調でそう言われても、いままでならほとんど気にもせず、「自分はまだまだ大丈夫、体力には自信があるから問題無い」と軽く聞き流していたと思うのですが・・・なぜか今回は、「うんうん、そうそう、その通り」と、妙にうなずいてしまいました。 これって、やっぱり歳をとった証拠なんでしょうかね? 気分的には20歳くらいの時と全然変わってないんですけどね(笑)。 「父さん、宏大がデッキ作るの手伝ってあげるから、心配ないよ・・・ねっ」 四歳の長男にそう言われて、嬉しいような、悲しいような・・・ とりあえずあと2〜3日は少し控え目に行動しようと思いました・・・って、たったの2〜3日か!と突っ込まれそうですが(笑)、11月25日より12月2日まで、雑誌の取材の為、また家を留守にいたします。その間は連絡がつきませんし、メールへのお返事なども出来ません。またまたこのページへの書き込みもサボる予定ですが、何卒ご容赦ください。 |
| 2004年11月15日 | メールなどで沢山ご連絡を頂いていたにもかかわらず、長い間全く返事が出来ませんでした。実は、少し体調を崩しておりました。寝たきりと言うわけではなかったのですが、体に力が入らず、キーボードを打つことが出来ませんでした。 そんな訳で、今回はその長〜〜い言い訳を・・・ (興味の無い方には、全くつまらない内容ですので、飛ばしてください) ではでは・・・・ *************************** 「んっ?・・・左腕が変だぞ・・・」 ・・・と思ったのは、もう10日ほど前の事でした。 裏庭の新しいデッキ作りも既に第二段階に入り、大きな材木を運んだり、電動工具をガンガン使っていたので、ひどい筋肉痛にでもなったのかと、最初はあまり気にもしてなかったのですが・・・やがてその痛みは前腕部から指先へ、そして上腕から肩の方へと広がり、次第に激痛としびれで感覚が無くなっていきました。 しかも、その症状は更に右腕、そして全身へと広がっていきました。 とにかく全身の筋肉が、何か見えない巨大な力に掴まれ、絞り上げられていくように激しく痛い!のです。 おまけにムカムカ、ムカムカ吐き気までもよおし・・・しかも吐いても吐いても気分は良くならず、トイレと布団の間を何度も何度も往復する時間が続きました。その間も体のしびれと痛みは増していき、とうとう全身が震えだし、痙攣を起こしたような状態で、そのまま全く動けなくなってしまいました。 手足の指は白く冷たく、全く感覚も無く、当然動かす事も出来ず・・・まさに全身麻痺状態。 足の先から顔までしびれてるので大声を出す事も出来ず、バスルームの隅で全身が硬直して動けなくなっていました。そんな僕を、最初に見つけてくれたのは長男でした。そして直ぐに妻を呼んで来てくれました。 バスルームに入って来た瞬間に異常事態だと理解してくれた妻は、既に白く硬く冷たくなっている僕の手足の指をこすってマッサージをしてくれましたが、僕にはもう感覚は無く、ただどんどん全身の筋肉が萎縮し固まっていくような気がしました。 妻は、直ぐに子供達を近所に預け、救急病院へ・・・ しかしこの時点で、僕はもう歩くどころか立ち上がる事も出来ません。両脇を看護婦さん達に抱えられ、車椅子に乗せられて救急処置室へ。 検査や点滴、痛み止めなどを注入されて4時間後、ようやく少し動けるようになりました。 「何らかのウィルスによる感染症だろう」とドクターは言いましたが、でも、こっちの病院、よく分からない時は、なんでもウィルスの感染症って言います。 原因は沢山考えられます。 僕が倒れる前、子供達が風邪気味で、直ぐ横でゴホゴホ言い続けてました。 裏庭の作業中は、生傷が絶えませんので、ばい菌が入った可能性もあります。 そして、とにかく全身疲労と睡眠不足が溜まりに溜まっていました。 少しでも動けるようになると、入院させてくれないのが、こちらの病院です。 「ちゃんと意識がある人は家に帰ってください」・・・と追い出されました。 足首や膝がほとんど動かないので、まるで安物の映画に出て来るロボットのような歩き方です(笑)。 病院から家に帰って横になると、体がまた動かなくなりました。 意識はしっかりしてるのですが、長時間硬直状態が続いていたため、その間酸素や血液が上手く行き届いていなかった全身の筋肉が、極度の疲労とストレス状態に陥ってしまったようです。痛み止めの薬が切れてくると、自分の体ではなく鉄の塊が転がっているような感じで全く動かないのです。 手の指をグー・パー、グー・パーと開いたり閉じたり出来るようにするだけで10分かかります。伸ばしたままの足を少し曲げるだけで15分。寝返り一つうつのも大仕事でした。しかも、そのほんのわずかな動きの一つ一つに、全て激痛がついて回ります。 学生時代、よく骨折したり、怪我をした事はありましたが・・・どこか怪我をしても、その他の部分で補う事ができました。例えば右足を怪我しても、起き上がる時には左足で踏ん張り、両手で支える事が出来たのですが、今回はそう言う訳にはいきません。全身が痛く全く力が入らないのですから、補う為に支えてくれる筋肉が無いのです。大袈裟なようですが、これはきつかったですね。・・・ただ面白かったのは、今まで無意識に動いていた動作の一つ一つが、どの筋肉をどれくらい使っているのかよく分かりました。例えば寝返りをうつだけでも、首・肩・腕・胸・腹・腰・脚・・・と全身の筋肉を使ってるんですね。 朝、起き上がろうとすると、まず布団の中で手の指のストレッチから始め、少しづつ少しづつ体を動かして1時間ほどすると、なんとか四つんばいで布団からはい出す事ができるようになります。でも手首が曲がらないので、ひじを使ってハイハイするしかなく、なんとも情けない姿でした。 そして、小さなマッサージ器で全身の筋肉をほぐし、痛み止めを飲み、ストレッチをしてまた痛み止めをのんで、ようやくお昼前くらいになると、なんとなく体が動くようになるのです。 これでおとなしく寝てるような人なら、回復はもっと早いのかも知れませんが・・・もちろん寝てるはずもなく、毎日何か動こうとするんですね〜僕は(笑)。 おまけに少しましになると、腕と指の感覚がまだあまり無く、力も入らないのに隣町まで材木を受け取りに出かけに行ったりして、そのおかげで、その後二日間また激痛で体を動かすのが苦痛になりましたが・・・ いろいろご連絡を頂いていた皆様、その間全くお返事できずに申し訳ありませんでした。時々メールの確認だけはしてましたが、1分もマウスを持つと、もう腕と指がしびれてしまって、とてもキーボードを叩けるような状態ではありませんでした。 今、ようやくまたキーボードも打てるようになりましたので、少しづつお返事をしたいと思います。 まだ少し腕に痛みがあり、一気に長文を打つ事が出来ません。お急ぎのお問い合わせを頂いたのに、長い間お待たせし、ご迷惑をおかけ致しますが、どうかこれに懲りず、今後とも当ウエブサイトをよろしくお願い致します。 |
| 2004年11月7日 | 「あのねお父さん・・・コーナー君のお父さんは学校の先生なんだよ」 「ふーん、そっか学校の先生なのか」 「そうだよ、知らなかったでしょ」 仲良しのコーナー君の話をする時、長男はとても嬉しそうにイキイキ話をします。 その顔を見ていて、僕はついこんな質問をしてみました・・・ 「ねえ宏大、宏大のお父さんは何をする人か分かってるかい?」 「カメラマン!!」・・・・・と、即答してくれるかと思ったのですが・・・ じ〜っと僕の顔を覗き込み、かなり考え込んでから 「宏大のお父さんはね・・・何かいろんな物を作ったり、修理する人じゃないかな?」 「なっ何か作る人か?・・・う〜む確かによくいろいろ作ってるからな」 横で聞いていた妻は思わずプッと吹き出してましたが、子供の目にはそう映っていたようです。なんせ家にある椅子や机から、裏庭の大きなデッキを作るところまで、長男はいつもじ〜っと見ていましたし、おもちゃや家の中の物が壊れても、いつも直ぐ僕の所に持って来ます。 面白いのは、妻が何か壊してしまい落ち込んでいる時、大急ぎで僕の所に走って来て、妻に向かって言うのです・・・ 「ほらっお母さんもう大丈夫だよ。お父さん来たから直ぐに治してくれるからね。大丈夫、大丈夫、元気出して、ねっもう大丈夫だからね」 4歳の子供が、真顔でお母さんを慰めてる姿が、とっても面白いのですが・・・ 何でも治すのがお父さんの仕事と思ってたんですね〜。 しかも長男は、お父さんに言えば、なんでも直ぐに治してくれると思い込んでるんですよ・・・う〜む期待されてるのは嬉しいですが、プレッシャーだな〜(笑)。 |
| 2004年11月1日 | 昨日は、次男の二回目の誕生日パーティー、ハロウィン、そして夏時間から標準時へのタイムチェンジと、どたばた忙しく一日が過ぎて行きました・・・ 夕方から誕生会を始め、その後、皆で「トリック オア トリート」に出かけて行こうという段取りでしたが、最初から少々つまづきました・・・ 小さな子供に様々なコスチュームを着せて連れて来るハロゥインは、どうしても出かけるのに時間がかかるようで、参加者が集まって来たのは、予定よりも随分遅い時間になってしまいました。 皆が来てから、しばらく遊ばせたり、ゲームをしたりして、夕食、プレゼント、ケーキタイム・・・と続くのですが、なんせこの日はハロゥイン!おまけにタイムチェンジで日没が一時間早まっています・・・ まだ夕食を食べている最中に、早くも辺りは暗くなり始め、気の早い子供達がドンドンドン、ドンドンドンと戸を叩いて家々を回り始めてしまいました。 こうなると、もうゆっくり誕生会どころではありません。 夕食を一口食べると、ドンドンドン・・・その度に二階のダイニングから玄関へ走って行って、お菓子を渡さなければなりません。 写真でも撮ろうかと思うと、玄関がドンドンドン・・・ ケーキのろうそくに火をつけようとすると、またドンドンドン・・・ 参加者と話でもと思っても、またまたドンドンドン・・・ ハロゥインの日は、玄関横で夕食を食べる人もいると言いますが・・・ほんと、昨日は何度あがったりおりたりしたことか。 でも子供達はこの日が大好き。 みなアイデアを凝らした様々なコスチュームに身を包み、お菓子をもらう為に町内を練り歩きます・・・大人の目から見ていても、ほんとハロゥインって面白いです。 僕が子供の時にも、日本にハロゥインがあればな〜と、ついつい羨ましく思ってしまいます。 ************************* 上にも少し書きましたが、昨日(10月の最終日曜日)より夏時間が終わって、標準時に戻りました。私の住んでいるBC州の大半は、現在日本よりマイナス17時間です。お間違えのないように・・・ |