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2004年5月〜6月

2004年6月29日 1996年6月30日
カナダに滞在する為のビザも無く、住む場所も無く、その先どうするのかの当ても無く・・・無い無いづくしのまま、撮影機材とキャンプ道具だけを持って飛行機に飛び乗った日から、今日で丸8年が過ぎました。
(この辺りの詳しい話を知りたい方は、エッセーのページへお進み下さい)

この間にカナダの永住権を取得し、子供が生まれ、日本向けだけでなくカナダでも仕事をするようになり・・・ゆったりとしたカナダの時間の中で、僕の回りは物凄いスピードで、様々な事が変化して行き・・・

あっ!・・

・・と言う間に過ぎた8年でした。
こんなありきたりの言葉でしか表現できませんが、本当に早かったです。

気持ちの中では、つい先日移住して来たような気もするし・・・逆に、生まれてからず〜っとここに住んでいたような気もするし・・・不思議な8年間でした。


僕が今もカナダに住み続けてる裏には、ある二人の言葉があります・・・

最初の一人は、カナダ移住直前、東京のある雑誌の編集長に言われた言葉でした・・・

「まあどんなに頑張ったって100%自分の思ってる通りにはいかないでしょ・・・20や30じゃなく、100%うまく行かないと思いますよ」

この編集長は元々辛口でなんでもズバズバ言う方でしたが、きっと「肩肘張らずに気楽に行けばいい」と言う意味を込めて、こう言われたのかも知れません。
ですが、負けず嫌いで、おまけにまだ若かった僕は「ふんっ、何を言ってやがる、絶対成功してやるからな!」と心の中で叫んでいました。

しかし、実際はこの編集長の言葉通り、移住した直後は分からない事、上手く行かない事の連続でした。
嫌な事、辛い事、分からない事、困った事、泣きたい事・・・本当に一杯あったはずなんですが、それでも一度も日本へ帰ろうとは思わないまま、今もここに住んでいるには、もう一人の言った、こんな言葉があります・・・

「いや〜俺は凄いと思うよ、日本の仕事を全部切り捨てて、家も売って、カナダに移住して・・・もし明日にでも『悪い悪い、やっぱりや〜めた』って言って日本へ帰って来ても、それでも俺は凄いと思うよ、別に失敗したっていいじゃん、言うばっかりで行動しない奴の方が多いんだから、一度行って来ただけでも凄いと思うよ、俺は・・・」

高校時代からの友人で、東京でカメラマンをしているFは、ひょうひょうとした口調で何気なくそう言いました。きっともう本人は覚えていないかもしれませんが・・・僕はその一言で、それまで張り詰めていた物が、ふっと軽くなった気がしました。

本当にだめだと思った時は、「やっぱりや〜めた」って言っても別に構わないんだし、誰に言われたわけでもなく、自分でやりたい事をやりたいようにやってるんだから、それを楽しまなくては!・・・

それ以後、まず自分が楽しめるように、自分が納得できるよにと思いながら、自然体で撮影をするようになりました。
作者がワクワク・ドキドキしながら楽しんで創作し、納得した上で納品しなければ、他の方が見て良いと思うはずないですからね。


日本にいた頃は、無意識の中にも絶えず競争・競争・競争を繰り返していた気がします。時間も曜日も全く関係無い世界に暮らし、写真を撮る事の評価が、どれだけ仕事をこなし、どれだけ写真を売り、どれだけ収入を得たかでしか判断できなくなっていたようにも思います。

8年前カナダに移住してから、僕の収入は随分減りましたが、写真を撮る事が、また純粋に面白いな〜と思えるようになりました。

明日から移住9年目に入ります。
今後とも藤江幸宏写真事務所をよろしくお願いいたします。
2004年6月23日 このウエブサイトを立ち上げて一年以上が経ち、カナダ在住の方だけでなく、日本からも多くの方にお電話やメールを頂くようになりました。

特に結婚式のお問い合わせを頂く方と言うのは、早い方は半年以上も前から何度もメールを頂き、その都度返事を書いては、またお問い合わせを頂くと言う事が続きます。

最初は撮影そのものに対する質問メールなのですが、そのうち旅行のアドバイスであったり、カナダの情報であったり、全く関係ない世間話になったりもして・・・実際にお会いする前に、すっかりお友達になっている場合も多々(?)あります。
そんな訳で(?)・・・ご本人や、そのご家族がカナダに来られた時に、わざわざ日本からお土産を持って来て下さる場合があるのですが・・・

つい先日ウエディングの撮影をした新郎のお母様は、なんと大きな紙袋二つに一杯のお土産を持って来て下さいました。

家に帰って、早速あけてみると・・・中には、日本食から子供のおもちゃまでどっさりと入ってました!

大好きな釘煮を見つけた妻も、アンパンマンのおもちゃをもらった子供達も大喜び、大はしゃぎです。

中でも・・・3歳の長男が一番興味を示したのが、花火セット!

日本のように、簡単に何処ででも花火を買う事のできないカナダですから、子供は花火のセットを見たのも初めてで、何かのイベントの時に夜空を彩る大きな打ち上げ花火しか知りません。

「これがヒュ〜〜ドッカ〜ンって空まで飛んで行くの?」
「これは花火だけど、空には飛ばないで、手で持って遊ぶんだよ」
「手に持ってたらドッカ〜ンって爆発するの?」
「いや、爆発はしないけど、パチパチ、パチパチって綺麗なんだよ」

ここで長男の目が輝き始めました・・・

「やりた〜い、やりた〜い、花火やりた〜い。お父さん今から花火しようよ」
「う〜む、困ったな・・・今はまだ出来ないよ・・・」
「どうして?」
「だって、花火は暗くならなきゃ見えないんだよ!」

・・・そう、夏のカナダは日が暮れるのが、と〜〜っても遅いのです。
1歳と3歳の子供が寝てしまう8時半〜9時頃は、まだまだ太陽が輝いていて、花火を楽しむ雰囲気ではありません。

「いつするの?」
「う〜む・・・9月になったら花火しようっか?」
(もう夏が終わってますね・・・大笑)

お土産を沢山お持ち頂いたEさん御家族に、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。(当日夜と、翌朝に長男が「お礼を言う」とホテルに電話したのですが、連絡がつきませんでした。申し訳ありません)
2004年6月17日 「毎日このページを見るのを楽しみにしています・・・」

いろいろな方から、こんな内容のメールを頂いていたのは、いつの頃だっただろうか?


とにかく最近は、早朝に家を出て夜遅くに戻り、次の日の準備をしてから、大急ぎのメールや仕事だけをなんとか片付けると、もうとっくに日付も変わって2時〜3時。翌日また6時〜7時に出かけるというパターンが多いので、どうしてもこのページはサボり気味になっています。

このどたばたしたスケジュールの原因の一つには、自分で全く予定していなかった日本の雑誌の仕事が、5月〜6月に幾つか、急遽入って来た事があります。


その中の一つ、7月半ば出版予定のMOOK本の件で、今、大問題がおきています。

急遽入ってきた仕事と言うのは、多くの場合締め切りが迫っていて、全てを無駄なくスムーズに進めなければ、その後の進行が間に合いません。
ですが、6月前半に撮影して、直ぐに発送したフィルムがいまだに東京の配送先に届いてないのです。

料金は高くても、早くて信頼の出来る(?)フェデックスで送ってるのですが、1週間以上経ってもまだ届きません。

発送時の伝票の控えに有るトラッキング・ナンバーから追跡調査をすると・・・

なっなんと・・・私の住んでいる町から、バンクーバーへ行き、そこから無事東京へ、そして相手先の直ぐ近所の杉並区の営業所まで一旦行った所で、なぜかまたカナダに逆送され、バンクーバーを通り越して東側のトロントへ飛び、そこから更にアメリカの国境を越えて、南部テネシー州メンフィスへと送られていました。

「一体どうなってるんだ〜!」

・・・と、今日フェデックスの営業所に聞きに行くと・・・

「あ〜・・・今はアラスカにあるみたいだね・・・」


もし、今お手元に世界地図があれば、その移動経路を見て頂きたいのですが、「そんなバカな話はないだろ!」・・・と怒るよりも、呆れてしまうほど、とんでもない訳の分からないコースを飛び回っているようです。
しかも、その間ただの一度も、配送主にも、配送先にも連絡はありません。
勝手にいろんな所をたらい回しにされているだけです。
こちら側で、いろいろ調べて初めて今現在の位置が確認できたのです。

今までにも、国際郵便は数多くの謎がありましたが、今回のようなケースは一体どうなるんでしょうね?もし出版社の出版計画そのものに影響が出た場合は、当然宅配業者への損害賠償問題になるんでしょうね・・・

国際郵便って、ほんとに問題ばっかりで嫌になります。
どなたか、こんな経験された方いますか?・・・
2004年6月8日 カナダやアメリカの事を「キャッシュレス社会」とか「カード社会」などとよく言いますが・・・

8年前、日本から移住して直ぐの頃、僕はしばらくこのカード社会の仕組みに戸惑い、そして直ぐにはまってしまいました。このカード社会、とにかく一旦慣れてしまうと、これが非常に便利なんです。

大きな買い物はクレジットカード、スーパーやレストランなどのちょっとした出金は銀行のデビットカード。
この2種類があれば、まず日常の生活で困る事は無く、財布には数ドルから数十ドルしか現金を持ち歩かない日も多くあります。

仕事での支払いなどは、まずほとんどが小切手ですし、自分の銀行口座からカードで一日に引き出せる現金の上限も500ドルまでと決まっていて、ほとんど大金を目にする事無く毎日の生活を送っています。

もしこれを日本円に置き換えると、大の男の財布の中身が数百円から数千円で、銀行から下ろせる金額の上限が4万円少々と、なんだか物凄く淋しい気分になりますが・・・とにかくキャッシュレスのこちらでは、これで何不自由する事もありません。

しかし、今日は少し困りました・・・

明日、日本から来る知人にカメラを買って来てもらうように頼んだのですが、その支払いを現金でしなければならない為です。
直ぐまた日本に帰る知人に、カードや、カナダの小切手で支払う訳にもいかない為、一旦カナダドルの現金を用意し、それからバンクーバーまで行って、両替商で日本円に換えるという作業をしなければいけないのですが・・・

「ほんとにこれ全部キャシュにするの?入金しないでキャッシュにするの?ほんとにこれ全部いるの?」

仕事先から支払われた小切手を換金するために行った銀行の窓口。
僕はそこで、何度も何度もそう問われ、頭のてっぺんからつま先までをじろじろなめるように見られ、顔写真入りの身分証明書の提示を求められ、おまけに窓口から離れた監視カメラの近くの場所に連れて行かれて待機させられ、ようやく上司の許可が得られたら、今度は現金の用意をするのに時間がかかるから、しばらく待つようにと・・・・

日本の銀行でも、数千万とか数億の現金が動く時には、予め銀行に電話を入れておき、別室で確認しながら、受け渡しが行われますが・・・

今日、僕が換金しようとしたのは三千万円ではなく、三千数百ドル!日本円にして30万円弱です!!

キャッシュレス社会も良いですが、せめて銀行くらいは、、三千ドルの現金をすっと動かせるようにしてもらいたいものですね。
(人相が悪かったのかな?)
2004年6月4日 予定より一日遅れで4日の夜、戻ってきました。

家に帰ると、またもや留守電とメールの山!
段々と、このページへの書き込みが単なる報告になってきましたね・・・すみません。
書きたい事は山のようにあるのですが、時間が無さ過ぎて・・・
う〜むなんとかしなければ。

優秀な秘書さん、アシスタントさん、フォトショップを使った画像処理の出来るスタッフを募集したいところですが・・・我が家の回りに、日英堪能な方はなかなかいないですしね。その前に、誰かに説明したり、覚えてもらってる時間が無いですね・・・困ったな〜。

ちなみに来週の予定は・・・
6・8・9・11・12日は朝から丸一日出かけております。
7&10日は近場で出たり入ったりの状態です。
なかなか連絡がつかなくてご迷惑をおかけしますが、、宜しくお願いいたします。

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前回の取材は、日本の編集者さん、コーディネーターさんと一緒にカナダ国内を転々と取材して回る旅行でしたが、今回はトラックの後ろにトレーラーをつないで、島に渡ってきました。もちろん家族も一緒に。

初めてフェリーに乗った子供達はおおはしゃぎ、大喜びでしたが・・・お父さんはちょっと大変でした。皆が寝静まってから、夜な夜なデスクワークを始めるからです。せっかくキャンプ場に居ると言うのに、ちょっと悲しかったですが、仕方ありません。仕事をしつつ、家族サービスもしつつ、撮影も・・・なんていう欲張りプランでした。

実は、前回の取材から戻ってから、何度も長男がこんな事を言うのです・・・
「お父さんが忙しくて、夜帰って来ないと、宏大は悲しくって泣いちゃうんだよ・・・早く帰って来て〜って叫んじゃうんだよ・・・だから、遅くならないでちゃんと帰って来てね」
3歳にして長男は、ちゃんと親の気持ちをくすぐるツボを知っているようです(笑)。

この子達と遊んでると、「もう今月はこれ以上仕事しないでおこ〜っと!」と直ぐに思うので、これまた困りものです。
(お待ち頂いてる皆様、ちゃんと仕事しますので御心配なく)

なんか今日の文章は意味不明ですね・・・支離滅裂ですみません。
2004年5月28日 一昨日の夜、まだ38.9度も熱があったのですが・・・メールの山に引きずり出されるようにPCに向かったのが、朝の5時。そのまま延々と返信メールを書き続け(←ごめんなさい、ちょっと大袈裟ですね。当然途中休憩してますが)、終わったのが夜中の12時半。
19時間半もメールしてると、もう当分モニター見たくないです(笑)。
でも、これでなんとか8割がたは終了しました。(残り2割だった方、すみません)

続いて本日午前中にまた4時間。
これにて旅行中のメールの返信作業全て終了!パチパチパチ・・・

午後からは別件で出かけておりましたが、帰ってみるとまたメール君達が並んでおりました(苦笑)・・・でも、これは喜ばないといけない事ですよね。ほんとに。

では、どうしてそんなに急いで返信メールの鬼になっていたかと言うと・・・

ここでまたまた
お知らせです!!

昨日、「帰ってきました〜!」と書いておいて、こんな事を書くと怒られそうですが・・・
5月31日(月)から4日間(もしかしたら5日間)、また留守になります。

29日(土)夕方くらいまでに頂いたメールには、返事出来ると思いますが、それ以後に着信したメールにつきましては来週末以降の対応になると思います。

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。



ご注意!

日本から頂くメールを拝見しながら、よく感じるのですが・・・
時々、時間を勘違いされている方がいらっしゃるようです。
この掲示板に書き込んでいる日付や時間、祝日など多くの話は、カナダ西部を基準としたパシフィック・スタンダード・タイムです。
今現在で言えば(夏時間なので)、日本よりマイナス16時間になります。
ですから、上で書きました土曜の夕方までに頂いたメールというのは、日本で日曜のお昼くらいまでに送信して頂いたメールの事になりますので、宜しくお願いいたします。

「てめ〜企みやがったな!」
・・・と、月曜出社してこの掲示板を見た東京の編集者さま(数名?)。
日本時間の月曜ではなく、わざわざ日曜で区切って、とっとと雲隠れしたように思われるかも知れませんが・・・いやっ、そっそんな・・・全くその通りです(大笑)。

では、取り急ぎお知らせまで。(全然急いでないぞ〜!・・・自分で突っ込んどきました)
2004年5月27日 無事に生きて帰って来たら、またこのページの更新を致します・・・」

前回の書き込みの最後に、冗談で書いた一行ですが、冗談ではすみませんでした。


元々タイトスケジュールだったところに、無理に10日間の取材を組み込んだので、出発前は寝不足でふらふら状態、おまけに数日前から子供が風邪で高熱を出して、ゴホゴホ、ぜーぜーやってましたから、この時点できっちりウィルスの取り込みも完了していたのでしょう(笑)。

それでも取材期間中は気が張っているので問題無し!
毎日、朝早くから夜遅くまでハードな移動と取材の繰り返しを無事にこなしていました。
しかし、最終日の最終撮影が終わって、いすに座った途端でした・・・・急に全身に寒気と痛みを覚え、なんだかめまいがしてきて、結局、家に辿り着いてから、そのまま二日間高熱と過労でダウンしてしまいました。
二日間も丸々ダウンしてたのは15年ぶりくらいです。もう若くないな〜とちょっと実感してしまいました。

それにしても・・・人間には不思議な能力がありますね

今回、最終日の撮影が終わる数時間前に、自分でこういう状態を予知していました。
不思議な話ですが、ある時点で「あれ?俺はもう自分の体力の限界を超えてるんじゃないのかな?」と、ふと思えたのです。しかし、その時点では、まだ目の前の仕事に集中してる分、体が動いてたのですが、「全て終わった〜」と思って、椅子に腰を下ろしてホット一息ついた途端・・・・もう立ち上がるのが大変な状態になってました。

昨日までぴんぴんして、あんなに元気だった人が、突然ぽっくり逝ってしまう・・・ってのは、こういうパターンなんだろうか?って、ちょっと考えてしまいました。気をつけよ〜っと!

さてさて・・・なが〜〜い言い訳を書いたところで・・・
そんな訳で、留守中に沢山頂いておりますお問い合わせのメールに全然返事が追いついておりません。
順次、お返事させて頂きますので、もうしばらくお待ちください。

その他、期限設定無しでお聞きしておりますプリントなどは、今現在で7月中旬から8月にしか作業に入れない状態です。お待たせして申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。

お申し込みはお早めに、納期は気長に・・・・(笑)
2004年5月14日 お知らせ!

先日の書き込みにも少し書きましたが・・・

15日から25日の間、雑誌の取材旅行に出かけております。
その間は、メールの返信は出来ませんので、予めご了承下さい。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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ふ〜っ、無理にスケジュール組んだので、今週は3時間睡眠です。
取材に出かけてる時の方が楽だと思ってたら・・・
15日はいきなり、朝一番から行動を開始して、一日中撮影をした後、夜の11時過ぎの飛行機に乗って東海岸へ・・・朝、6時過ぎに着くそうだが、時差を飛び越えてるので、実際は夜中の3時過ぎ!
これは寝ずに二日間働けと言う事なのか?・・・

無事に生きて帰って来たら、またこのページの更新を致します(大笑)。
2004年5月11日 ほんの数日前に、5月はのんびりマイペースで仕事しよう・・・と思ったところなんですが、今月もまた、どたばたハードスケジュールに突入!・・・と言うよりも、既にパニック一歩手前の状態です(笑)。

急に雑誌の仕事で15日から25日まで家を留守にする事になりました。

急に11日間も抜ける事になったので、その間の予定を前後に振り分けたら、今月10日から来月7日まで休み無し状態。一日置いて、9日から7月中旬までまた休み無し状態・・・もう、メジャーリーグの連戦の上をいってますね(大笑)。

特に今週は、どこを走り回っているのやら・・・自分でも訳が分からなくなってきました・・・外出先からでも内容の把握出来ている物もありますが、急に連絡頂いた内容に関しては、14日までメールの確認が出来ていない場合がありますので、予めご了承下さい。

また、その後の15〜25日の間も、取材旅行につき、このページへの書き込み、およびメールへの返信はお休みさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほど、宜しくお願いいたします。

お急ぎの場合は、14日にご連絡頂けると幸いです。
(・・・って、14日じゃ全然急ぎになってませんね)

締め切り予定の決まって無かった方は、皆さん6月or7月に後回しにしてしまいました・・・ごめんなさい。

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がらっと内容を変えて・・・

「あっ〜!父さん、なんか飛んでる!」
三歳の長男が、空を指差して叫びました。

辺り一面、まるでボタン雪のような白い物が、ふわ〜っと風に乗って気持ち良さそうに漂っています。
そう、白い物体の正体は・・・綿です。

近くの森の中に原生するコットンウッドから飛ばされた、小さな小さな綿が、この時期、風に乗ってふわふわ飛んで来るのです。

5月末から7月くらいにかけて、初めてこの地にやって来られた方は・・・
「なっ、なんですか、あれは?雪ですか?」
・・・と、皆さん驚かれるほど、飛散量の多い日はほんとに吹雪のように見えるのです。

ふわ〜っと飛んで来た綿を、妻がパッと捕まえました。
「ほら、これが綿よ・・・これが一杯集まったら、ふかふかの服や布団が出来るのよ」
「ふ〜ん、そっか・・・綿か・・・」
不思議そうに手のひらを覗き込みながら、子供が応えました。

「お父さんはこれからお出かけしてくるから、一杯集めて布団作っておいてね」
「うん、わかった!」

張り切った声で応えた長男が、どれくらい綿集めしてるか、ちょっと楽しみです。
2004年5月9日 5月の第二日曜日・・・今日は母の日でした。

小さな子供を二人(以上)お持ちのお母さんなら分かってもらえると思いますが・・・この時期のお母さんと言うのは、ほとんど自分の時間というものがありません。
特に我が家の場合は、二匹とも・・・いや違った・・・二人とも、とんでもなく元気!
朝から晩までひたすら飛び跳ね回ってるので、もうへとへとです。

そこで、子供達と計画して、お母さんに「丸一日の自由時間」をあげました。

まず朝一番に、昨日こっそりと作っておいた手作りカードを、長男が渡します。
そしてその後は丸一日一切家事をせずに、好きな所へでかけ、好きなように時間をつぶしてくるのです。

独身の方には分からないかもしれませんが、普段「コーヒー一杯もゆっくり飲む時間が無い」「たまにはゆっくり買い物に行ってみたい」と言っている二児の母にとって、これは物凄く大きなプレゼントであり、ストレス発散法でもあります。

しかし、朝いきなり「一日好きな所へ行ってきてもいいよ」と言われても、悲しいかな、慣れない事と言うのはなかなか出来ないもので・・・
「お母さんが出かけても大丈夫?」
「ちゃんとお留守番してられる?」
・・・なんて事をいつまでも子供に言ってます。

でも、ようやく出かけて・・・夕方6時過ぎに戻って来たら、目が生き返ってましたね。
「一人で映画を見て、ピザを食べて、ショッピングして・・・」
旦那が書くのも変な話ですが、リフレッシュされてるのが一目で分かって、なんだか楽しそうに見えました。やっぱりお母さんも、時々息抜きに出かけないと、だめですよね。

それにしても、息抜きショッピングに送り出してるのに・・・
買い物して来た内容が、子供のおもちゃに旦那の服、近所の子の誕生日プレゼント・・・って、これでほんとに息抜きになってるんでしょうかね?
2004年5月7日 僕の仕事部屋は、普段はドアを閉め切っていて、子供達は立ち入り禁止区域にしています。
ですが、自分でドアの開けれるようになった3歳の長男にとって、この仕事部屋へこっそり入って来るのが、最近の楽しみのようです。

仕事部屋の中には沢山の本や、写真やフィルム、カメラやPCなどの機材類が所狭しと並んでるのですから、男の子にとっては、きっと不思議な魅力が詰まってるのだと思います。

そして、そ〜っと忍び込んで来て、僕の膝の上にちょこんっと乗って、一緒にコンピューターのモニターを見ながら、仕事を手伝ってくれます(←本人は、そう言ってます)。

しかし・・・3歳にして、早くも彼は写真に対する批評が厳しい!!のです。

モニターに大きく写真を映し出し、画像処理をしたり、ページのレイアウトをしたりしていると・・・

「ふ〜ん、とうさん・・・この写真なかなか良いじゃない」
「この写真は、ここじゃなくて、こっちにした方がいいね」
「このおねーちゃんは綺麗だけど、こっちのおねーちゃんは綺麗じゃないね」

・・・なんて事を言い出します。(モデルさんには聞かせられないですね)
そして、彼の質問は更に続き・・・
「この人だれ?どこの人?なにしてるの?なんで写ってるの?・・・」
・・・と、段々追求が厳しくなっていきます。
しばらくして、やっと部屋から出て行き、これで集中して仕事が出来ると思ったら、今度はドアの向こうから長男の大きな声が聞こえて来ました・・・

「あのね、おとうさんね、綺麗なおねーちゃんの写真を大きくして見てたよ!」

いっいや、ちょっと待て!知らない人が聞いたら誤解するでしょーが!・・・これは仕事で撮影してきた人の写真だよ!・・・と、心の中で叫んでる今日この頃です。

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お知らせ、その1

最近、ホットメールからご連絡頂いてる方への返信メールが送信出来ません。
元々、ホットメールは未配達などの問題が多く発生しておりましたが、5月に入ってからは、ほとんど送信できない状態が続いております。

ホットメールからお問い合わせなどをして頂いて、「返信が来ない」という方は、お手数をおかけしますが、他のアドレスから、再度ご連絡して頂けますようお願いいたします。


お知らせ、その2

日本時間の5月8日(土)9:00〜12:15までの間、電気系のトラブルの為、サーバの緊急自動停止が行われた模様です。
現在は復旧済みですが、この間、当ウエブサイトへの接続が出来ませんでした。
大変ご迷惑をおかけ致しました。
2004年5月5日 あっ!・・・と言う間にもう5月。しかも、もう5日、今日はこどもの日でした・・・が、すっかり忘れてました。
カナダに移住してもう直ぐ8年。もう日本の祝日やGW、お盆と言った連休の感覚も完全に抜けてしまいました。
日本に急ぎのメールを送って「なんで返事が来ないんだ!」と、いらいらしてたらGWだった・・・なんて事もありましたね(笑)。

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さてさて・・・
どんな仕事でも、いやいや個人で何かをする時でも、好調・不調の波は必ずありますが、僕の場合は、4月から5月に変わった途端、この波が180度変わってしまったような気がします。

4月は、あれよあれよと言う間に好調の波に飲み込まれ、毎日時間との戦いをしてるような状態で、「もうこれで終わりだ、これが済んだら、のんびりするぞ〜!」と思っていても、納品に行くと、必ず次の仕事が入って来て、またどたばたが続き、睡眠が4時間くらいの日が続いてましたが・・・

逆に5月は連鎖キャンセル&無駄な出費の連続で始まりました。
5月の後半に、婚礼撮影の仮予約状態になっていた日がありました。その事自体は問題無いのですが、その後に入って来た仕事が、ことごとくその日に重なるのです。
しかも10日間続けて撮影に行けば、かなり大きな仕事になったりするような場合でも、最後の一日だけが、その婚礼撮影に重なる為に流れてしまうと言うような事が何度かありました。

一日の撮影の為に、随分多くの他の撮影を断ってしまいましたが、それでも最初に連絡のあった所を最優先にするのは当然と割り切っていたのですが・・・結局その婚礼撮影自体がキャンセルになるという悪循環、連鎖キャンセルの月になってしまいました。

おまけにこういう時は、何か歯車が狂い出すんでしょうか・・・この婚礼撮影の打ち合わせに言った日は、パーキングメーターに車を止めていたのですが、話が長引いている間に、わずか1分のオーバーでチケットを切られ、車の電気系統の故障がおこり・・・と、不運続きです。

まあ、良い月があれば、悪い月もあるって事でしょうね。

でも、こういう時こそ、受身にならずに攻めに出るに限ります。
急に予定が空いた分、長い間待ってもらってた出版社さんに、企画書一杯作って送る事にし〜よっと!(今日の書き込みは、ほとんど僕の独り言ですね・・・すみません)